アウトドアの季節到来! この秋冬は離島キャンプで決まり!

気持ちの良い季節がやってきました。肌寒い朝晩は焚き火で暖まる秋冬のキャンプ。「次はどこへ行こうかな…」と考えているあなた!海士町に無料のキャンプ場があるのをご存知ですか?(令和1年11月現在)

そう、なんとあのハート岩(屏風岩)で有名な明屋海岸、観光名所でありつつ、実はキャンプができるんです!

今回は、10月末に一泊二日で女子キャンプに行ってきたので、その時の様子をご紹介します!(記事の最後にキャンプ場情報あり)

次回の三連休は離島キャンプで決まり!

海士町キャンプのおすすめポイント

  • 目の前に雄大な自然が広がる離島キャンプ!なかなか経験できない!
  • 夏以外は絶景ほぼ独り占め!BGMは波と風の音だけ!
  • 島の商店でのお買い物も貴重な体験。島民気分を味わえる!
  • とにかく絶景 明るいうちはスカイブルーの海、夜は満点の星空!
  • 釣りもできる!夜のBBQで釣った魚を焼いてお腹いっぱいごちそうキャンプ!

離島キャンプは疑問がいっぱい。買い出しは?ゴミは?炊事場、トイレは??そんな疑問を1日の流れに沿ってご紹介します!

12:30  まずは港に集合!〜買い出しへ!

菱浦港の目の前にある「島生まれ島育ち隠岐牛店」にて、焼肉用のお肉を購入。実はランチやディナーだけでなく、精肉販売もしている隠岐牛店。カルビ用のとっても贅沢なお肉(980円/100g)を豪快に300g購入!

「どのくらいの量かな…足りないのかな…」と話す私達の目の前に現れたのは、それはそれは重量感のある隠岐牛!味噌漬け豚や大山の鶏肉も売っていたので合わせて買おうかなと迷っていましたが、必要ありませんでした!豚・鳥も美味しいのでお試しあれ。

お肉の次は野菜と飲み物。海士町にスーパーはないので、町の商店を3軒はしごして、おやつ・夕飯・翌日の朝ごはんに必要なものを買い込みました。

港周辺の地図はこちら

明屋海岸へ入る様子がこちら。細い道を抜けると目の前にどーーん!!と広がる海。この光景は人生で一度は見ておきたいもの。

明屋海岸への入り口

14:00 明屋海岸到着!

島の北側に位置する明屋海岸は、港から車で約15分。広い駐車場があり、車を止めて坂を降りた所にキャンプ用の広場が広がっています。オートキャンプ場のように車の乗り入れは出来ないので、ヒーヒー言いながら坂を往復しつつ荷降ろし。

ごちゃごちゃ…

海士町でキャンプをする方は、マイカーやバイクをフェリーに載せて来島する方がほとんど。

マイカーが難しい場合は、路線バス・レンタサイクルを使っての移動も可能ですよ!

バスの場合は、港付近の商店で買い物を済ませた後、港からのバスに乗るのがおすすめ。

参考バスルート:

  • 隠岐汽船乗場12:55発→明屋海岸13:22着
  • 隠岐汽船乗場14:30発→明屋海岸14:52着
  • 隠岐汽船乗場15:45発→明屋海岸16:12着

14:20 荷降ろし完了!設営開始!の前に…

ちょっと疲れたので一旦休憩。ランチ兼おやつとビールで乾杯!

風が吹くので風防は必須

このロケーション最高でしょう?、菱浦港の商店「島じゃ常識店」で購入した肉まんをホットサンドクッカーで焼きました。皮がカリッとして、ビールにぴったり。

いつも食べている何気ないおやつも、最高のロケーションの中で食べると格別!

焼きにくまんと焼鳥缶にビール…これが30代女子の実態です(笑)

15:00 今度こそ設営開始!

今回は風もなく、かなり穏やかな天候だったためタープも張りました。ペグは念入りにとんとんかんかん。

とんとんかんかん。土なのでかなり打ちやすい

隠岐は強い風が吹くことが多いので、風がある場合はテントのみにしてくださいね。急に強風が吹く場合もあるので十分にお気をつけください。

16:00 設営完了!

やっと完成しました!長かったー!

女子ふたりでテント設営は結構大変。

めちゃくちゃ疲れましたが絶景をふたりじめできるこの光景に達成感を感じます。

せっかくの女子キャンプなので、サイトもかわいく飾ってみました。これだけで大満足の二人(笑)

ここから火をおこして、二人の大好物シンガポールフードのバクテースープを作ったり、隠岐牛、さんま、きのこを焼いたり、焼き芋と焼き里芋をしたり、味玉やソーセージの燻製をしたり、ポップコーンにマシュマロに・・・お腹いっぱい飲んで食べました。一生懸命食べたので、ご飯の写真は撮り忘れてしまいました(笑)

そしてなんといっても購入した食材はほとんど海士のもの。なんて贅沢なんでしょう!スーパーもコンビニもないけれど、十分すぎるくらいの食材が揃いますよ!満点の星空と、漁船の漁火を眺めながらの夕食は筆舌に尽くしがたい贅沢な時間でした。

夕食後は焚き火に当たりながら語り合い。この時間がいいんですよね〜!

22:00 就寝準備

片付けや洗面を済ませ、寝袋に潜り込みます。ランタンのぼんやりした明かりを見ていたらすぐに眠くなり、おやすみなさい…波の音を聞きながら眠りにつきました。

歯磨きの時ってなぜか腰に手を当てちゃうようね、の図

翌朝

6:30 島に流れる町歌で起床

海士町では毎朝島内放送で町歌が流れます。今朝もその音楽で起床。夜中は寒いどころか暑くて目覚めてしまうほど。空気もカラッと乾いていて、テント内でも過ごしやすかったです。早速朝ごはんの準備。

夜ご飯の余りの隠岐牛で、朝から隠岐牛ホットサンド。アヅマ堂のマフィンとコーヒーを添えて完成!朝っぱらから二人で「映える!!」と叫び、写真を撮っていたのは秘密です。

ゆっくり朝食をとり、片付け開始。

炊事場があるのでひろびろと洗い物が出来ました。

12:00 撤収

 海士町の観光名所「明屋海岸」での女子二人キャンプはいかがだったでしょうか。

絶景が目前に広がる自然に囲まれたキャンプ場。これこそ本当の「アウトドア」ではないでしょうか。新しいキャンプ場を開拓したい、皆の知らないキャンプ場に行ってみたい!そんなあなたはぜひ、海士町に来てみてはいかがでしょうか。


青い海、街灯のない真っ暗な夜、満天の星空、目の前を通る船、波の音…

より一層自然に近い離島キャンプ。あなたのサバイバル力を試せるかも!

本物の自然の中で過ごす時間を体験してみてはいかがですか?

キャンプ場情報

料金:通年を通して無料(令和1年11月現在)

開放期間:通年

     夏の期間のみ区画分けあり。

予約:夏季は予約必須。海士町観光協会にご連絡ください。

   夏季以外にも緊急の場合に備えて、キャンプ実施日を海士町観光協会までお伝えください。

          ご予約・お問い合わせはこちら(夏季以外もこちらからご利用予定日をお知らせください。)

ゴミ捨て:夏季のみゴミ捨て場開放。海士町観光協会窓口にて

     指定のゴミ袋をご購入ください。(1枚100円)

     夏季以外のゴミはご自身でお持ち帰りください。

ご利用手順:海士町観光協会に予約(夏季のみ)→実施当日、観光協会窓口にて利用申込書記入(通年)、夏季のみごみ袋購入→明屋海岸

その他:キャンプ道具や調理器具等の貸し出しはしておりません。

トイレ・シャワー・炊事場・自動販売機あり(シャワーは温水ではありません。)

    駐車場無料(島内で駐車料金のかかる場所はありません)

    海士町内にレンタカーはありません。

    夏は海水浴可能

近隣情報:菱浦港近くに商店がございます。(海士町観光協会に地図有り)

    保険福祉センターひまわり・マリンポートホテルの大浴場あり。(ホテルは混雑時以外利用可能)

明屋海岸への行き方:港から車で15分

          港を出たら左、海岸沿いに317号線をまっすぐ。

          バスで30分