「島の文化会議」を京都で開催します。

令和の時代、和歌を切り口に、地方創生の挑戦事例・海士町が、公家の伝統を継承している冷泉家の当主を招き、これからの都市と地域の暮らしや文化を考える「島の文化会議」を京都で初開催します。

アンゴホテルズ株式会社(京都市下京区・代表取締役社長:十枝裕美子)が運営する分散型ホテル「ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)」は、歌聖・後鳥羽上皇ゆかりの離島で、地方創生・地域活性化の先進地域とされる島根県隠岐郡海士町と共に、公家の伝統を継承している冷泉家の御当主夫妻を招き、伝統文化・和歌の感性を現代の暮らしや文化に甦らせる方法を考える「島の文化会議」を開催いたします。

京都の朝廷で生まれ、新古今和歌集の編纂を命じ、中世屈指の歌人として君臨した後鳥羽上皇は、1221年、隠岐諸島、中ノ島(海士町)に御配流にあわれ、19年間をこの島で過ごされました。島での暮らしや詠まれた和歌を慕って、今でも隠岐・海士町には、たくさんの和歌や短歌、俳句の愛好者たちが訪れています。 後鳥羽上皇が生まれ育った京都にて1000年にわたり和歌を守り続けてこられた冷泉家の御当主ご夫妻を招き、隠岐と京都をつなぐこの国の文化の1つの系譜を辿りつつ、伝統文化が歴史や地方において、どう継承され、育まれ、そして未来に何を残していくのかを考えます。また、海外からの専門家と共に、隠岐と京都を結ぶこの文化を世界に向けて発信する糸口を探ります。

「島の文化会議」は、後鳥羽院をご祭神として奉っている隠岐神社が今年創建80周年。2年後の2021年に後鳥羽院御配流800年の節目の年を迎えるにあたり、後鳥羽上皇を受入れた隠岐諸島・中ノ島(海士町)が主催し、日本文化の魅力を海外に向けて発信し続けている東芝国際交流財団の助成を受け、京都の文化を体感できるホテル「ENSO ANGO(エンソウアンゴ)」を会場として行う、今年初めて開催する文化会議です。

<概要>
日程:2019年8月31日(土) 13:30-16:30
場所:ENSO ANGO富小路通SALON
(〒600-8062 京都市下京区富小路通高辻下る恵比須屋町192)
規模:定員25名
対象:日本文化に興味がある、日本・世界の両方の視点で文化を捉えたい人、
文学活動を実践している人または興味がある人
参加費:無料
主催:海士町観光協会
協賛:東芝国際交流財団
協力:Ango Hotels株式会社

登壇者

冷泉 為人(冷泉家25代当主)
冷泉 貴実子(公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫 常務理事)
佐怒賀 正美(「秋」主宰、「天為」特別同人、現代俳句協会副幹事長・出版部長)
永田 淳(出版社「青磁社」代表。短歌結社「塔」編集委員)
クリスティーナ ラフィン(ブリティッシュ・コロンビア大学アジア研究学科 准教授)

お申し込み・お問い合わせ

<会場についてのお問い合わせ>
アンゴホテルズ株式会社 広報担当
電話:075-585-5610
メール:press@angohotels.com

<島の文化会議についてのお問合せ>
一般社団法人 海士町観光協会
電話:08514-2-0101

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