お知らせ
2015.02.06
第6回 島会議 島の経営会議 3/14開催!

第6回島会議「島の経営会議」

共催:一般社団法人 海士町観光協会・隠岐支庁県民局
協力:ふるさと島根定住財団

経営会議3

 

「キンニャモニャの変」それは、16年前の振興計画名

島の外から外貨を稼ぎ、産業を創りだし、そして人を残す。
少し変わった計画名には、そんな決意が込められています。

あれから16年。
CASや隠岐牛といった特産品開発、10年間で400名を超える移住者。
そして島外から入学希望が絶えない高校魅力化。
変わらないもの、変えてきたもの。
この小さな島でたくさんの変化が生まれました。

「外貨獲得」を合言葉に、現場が挑戦し続けてきた課題とは。
そして、これから「変」はどこに向かい、何を目指しているのか。
島内外のゲストを交えて議論を深めます。

お越しいただくのは、
東北で震災復興の現場で走り続ける㈱舞台ファームの針生社長、
産業面の現場で走り続けてきた産業三課の課長、
10年以上この海士町と関わり続けてきた㈱紡の玉沖社長、
そして、山内道雄町長。

島をいかに経営していくのか。
その覚悟に迫ります。

【日時・会場】

平成27年3月14日(土)
14:00〜18:00 シンポジウム (海士町中央公民館 島民ホール)
19:00〜21:00 交流会 (マリンポートホテル海士)
※当日は、13:30に菱浦港から会場行きの無料バスがご利用いただけます。

【料金】

シンポジウム:3,000円
交流会:5,000円

【プログラム】

基調講演 「農家から農業者へ」 (14:00~15:00)

針生 信夫 (株式会社 舞台ファーム)

分科会 (15:10~16:40)

分科会については、下記をご覧ください。

分科会発表 (16:50~17:10)

 

特別対談「過疎に挑む〜地方で人・かね・しくみをどう作るのか〜」 (17:20~18:10)

山内 道雄(海士町長) × 玉沖 仁美(株式会社 紡)
「ひとづくり」は、一貫して海士町のリーダーが言い続けてきたキーワード。リーダーである山内町長から、今この島の「ひとづくり」はどう見えていて、どこへ向かうのか。「ひとづくり」を対談で語っていただききます。お相手は、これまで10年以上、海士町に当事者として関わってこられた㈱紡の玉沖氏。さざえカレーの開発当時から、ものづくり、観光など、あらゆる面で関わって来た方から見た、小さな島の「変」とは。

閉会 (18:10)

 

交流会「島の直会(なおらい)」 (19:00~21:00 )

ゲストや島の人と、直接話すことができる交流会は毎度ご好評いただいております。
島の幸を囲んで、とことん話しましょう!

【分科会について】

地域の産業は従事する人が「食っていけない」と嘆き、人が続かない。これはどの地域でも共通の課題となっています。海士町は離島というハンデも相まって過疎の最先端となりました。仙台では震災をきっかけに産業から人が遠ざかる動きがいっきに加速しました。分科会では、海士町の産業三課の課長へ、現場で感じる課題や、今後見据えているものに迫ります。
会場からの質問や意見を受ける時間もたっぷり用意しています。

分科会①「生産者・顧客を意識した値付け」

奥田 和司 (ふるさと海士 特命担当課長) より
豊かな海の幸に恵まれながら、離島のハンデと言われる輸送コストや鮮度保持など、様々な壁がある島の水産業。これを乗り越える技術として、特殊な凍結技術「CAS(Cells Alive System)」が導入がされました。この事業の先頭に立つのが、海士町役場特命担当課長の奥田氏。一次産業の生産者が「食べていく」ために、産業が島に残るために、取り組むべき課題はなんだったのか。そして、今なお産業に必要な「変」とは。「値付け」をキーワードに議論を深めます。

分科会②「産業を残す人づくり」

大江 和彦 (産業創出課 課長) より
「後継者がほしい」「地方に仕事がないから帰れない」
過疎地にはこんな矛盾があふれています。海士町では、水産業を支える定置網、ブランド岩がき「春香」、CAS凍結センター、そして新たに取り組む海藻の調査研究と、様々な取組をしてきました。その中心を担ってきた産業創出課の大江氏に、いかにして産業を残していく人をつくるのか、その課題とポイントに迫ります。

分科会③「島を繁盛させる仕組みと仕事づくり」

青山 富寿生 (交流促進課 課長) より
10年間で移住者の受け入れが437名。人口の約2割に近い移住者の窓口になっているのが、海士町役場交流促進課。課長の青山氏は、海士町観光協会の事務局長としても新しい仕組み作りに取り組んでいます。例えば、島の幸を都内で提供し、島の情報発信を担う「離島キッチン」、四季を通じて生産現場へ人材を派遣する「マルチワーカー」など、独自のアイディアで、島の雇用を1つずつ生み出しています。その根底にある「地域の雇用」の考え方とは。そして、これからの「地域の雇用」の在り方とは。島を支える「雇用」について議論を深めます。

【卒論フォーラムのご案内】

海士町では、地域作りや過疎対策のヒントを得る為に、大学生が訪れます。そこで、今回は海士で卒業論文を書いた生徒による現地報告会として「卒論フォーラム」を開催いたします。学生の視点から見た「海士」を、ぜひお聞きください。
日時:3月14日(土) 10:00〜12:00
参加費:無料
※卒論フォーラムへの参加のお客様は、前泊(3/13)が必要になります。

【島会議とは?】

地方が注目されています。これからの地域社会のあり方・地域での働き方・暮らし方を、この島では島の外から来た方と島民とが、真剣に議論し続けてきました。この島の議論を「島会議」とよび、これからの地域のあり方、新たな生き方・学び方を島から全国へ発信していく場を創っていきたいと思います。

【お申し込みフォーム】

定員:100名
お申込期限:平成27年3月6日 (金)
※お申込期限を3月6日としておりますが、宿泊手配が出来る限りは直前までお申込を受け付けております。ご不明点やご不安な部分があればお気軽にお問い合わせください。

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