お知らせ
2016.06.02
No.11 島会議「次世代の民宿へ」

共催:島根県隠岐支庁県民局・(一般社団法人)海士町観光協会

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島の観光会議

離島の観光業の生命線は宿泊業です。いかに地域の宿泊業が土地の魅力を凝縮し、適切にお客様に「もてなし」を通じて、土地らしさをお客様に伝えられるのか。それによって、地域の一次産業をはじめとして、島が繁盛する起爆剤となりうると私たちは考えます。改めて、地域にとっての宿泊業の役割、課題を見直し、後継者不足といわれる実態を見つめ直したいと思います。

「経営」「施設改修」「情報発信」といった小さな宿が直面する課題を通じて、地域の観光業を見つめ直す機会にしたいと思います。

会場・日時

平成28年7月6日(水)
14:00〜18:00 島会議(中央公民館 島民ホール)
19:00〜21:00 交流会(セントラル亭)
※当日は、13:30に菱浦港から会場行きの無料バスがご利用いただけます。

参加費

島会議 3,000円
交流会 5,000円

プログラム

今回の島会議は、双方向での議論を中心に3部構成の内容となっています。宿泊事業者の方、行政関係者の方、観光業に興味がある若者・学生のみなさん、地域に住んでいる島民、とあらゆる立場の当事者がそれぞれの立場からあるテーマを議論する時間とできればと思います。
※ 登壇者の情報は随時発表していきます。

14:00~14:10 オープニング

14:10~15:00 第1部 地方の宿泊業の実状と、選ばれる宿とは。

(15:00~15:15 休憩)

全国的にリゾートホテルの運営会社の台頭、ゲストハウス・民泊の流行という現代において、地方で代々営まれてきた旅館や民宿の実状はかなり厳しい。現実に、地方においてホテル・旅館・民宿・ゲストハウス・民泊といった宿泊事業者の数だけでもこの10年間でも大きな変化がある。こうした現状をふまえて、、改めて選ばれる宿には何が必要なのか。改めて問い直したいと思います。

15:15~16:05 第2部 「らしさ」を磨く
(16:05~16:20 休憩)

観光業の品質とは何か。海士町観光協会がこの数年間テーマにした問いです。「基準」という言葉をキーワードに、改めて魅力づくりとは何か。磨き上げるとはどういうことなのか。様々な事例をもとにその土地・その宿ならではの「らしさ」の創り方を議論したいと思います。

16:20~17:10 第3部 宿経営のリアル ~損益分岐点からハード改修まで~
(17:10~17:30 休憩)

民宿をはじめとして、観光業においても「後継者不足」が課題とされ続けています。実際に後継者が希望をもって事業ができる宿泊業になっているのか。あらゆる経費から販売料金の設定、いつか必ず直面するハード(施設)面の改修まで、宿経営のリアルを紹介したいと思います。その状況をふまえて、それでもなお、宿を開業・継承する意味・可能性はどこにあるのか、宿泊業の可能性にせまりたいと思います。

17:30~18:00 まとめ

島会議とは?

地方が注目されています。これからの地域社会のあり方・地域での働き方・暮らし方を、この島では島の外から来た方と島民とが、真剣に議論し続けてきました。この島の議論を「島会議」とよび、これからの地域のあり方、新たな生き方・学び方を島から全国へ発信していく場を創っていきたいと思います。

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