大好評の離島ワーホリ。その理由とは?

大好評をいただいている、海士町の「離島ワーホリ」。

たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございます。

お陰様で春休みの空き状況は残りわずかとなりました。

GW・夏休みは絶賛大募集中!

今回は、「離島ワーホリ」がなぜここまで皆様の心に留めていただけるのか、その理由についてご紹介させていただきます。


離島ワーホリは、中長期または多拠点居住のひとつとして、離島に滞在し、「働く」ことを通じて島民または観光客と交流することができる、「離島の暮らし」を体験できる方法です。

勿論、島での滞在期間はとっても素敵なのですが、離島ワーホリの少し変わっているところは、島での滞在を終えた後も楽しめることです。

離島ワーホリの参加者たちは本土に帰った後にも楽しむことができるんです。

2020年1月10日から東京ドームで行われたふるさと祭り東京に離島キッチン、離島百貨店が「島食の学校、島酒の学校」として出店しました。

そこでは、全国の離島のお酒や食べ物をたくさんのお客様に味わっていただく、全国の離島を知ってもらって、好きになってもらう!を目標に、島好きの学生たちが運営に参加したのですが、なんと離島ワーホリのOB・OG10人が集まりました。

今回のようにイベントに参加したり
他大学の授業に参加したり
東京で再集合して、一緒にご飯を食べたり…。

「海士」をキーワードに人と人が繋がっていく。

それが離島ワーホリです。

今回のイベントに参加した学生も、海士にいた時期はみんなバラバラ。

同じ時期に海士で一緒に暮らしたことのある子たちもいれば、イベントで初めて出会った子たちも居ました。

共通項は「海士に行ったことがある。」

ただ、それだけです。

海士にきたきっかけもバラバラ。

単位習得のため。

町づくりに興味があったから。

ワーホリに参加してみたかったから。

偶然見つけたから。

なんとなく。

様々な理由のもとに海士にきた学生が、いつのまにか「海士」をキーワードに繋がっていく。

繋がって、深まって、広がって。その繰り返し。

実際、この文章を書いているこの私も、そうでした。

一昨年、初めて海士町を訪れた夏。

大学の単位習得のために海士を訪れました。

海士について何も知らないまま、ただ2週間を過ごし、単位さえ手に入ればいいと思い応募しました。

そこには先に挙げたような様々な理由で海士にきた学生がいました。

人それぞれ、様々な思いのままに海士に集まってきて居ました。

勿論、何もビジョンはないけれど「なんとなく」来た、そんな子もいました。

そんな様々な色を持ったみんなが2週間をともに過ごす。

眠い目を擦りながら「おはよう」と笑い合ったり、「後もう少し」とお互いを励ましあいながら共に働いたり、食卓をみんなで囲んで晩ご飯を食べたり、夜には一緒にお酒を飲んだり、星空を眺めたり…。

偶然同じ時期に島を訪れた者同士が何気ない日常の中で、家族のような時間を共に紡いでいく。

人それぞれ色は違うけれど、それでも共に同じ時間を過ごす。

それぞれ色は違うけれど、受け止めてくれる人たちがいる。

自分自身に全く自信が持てず、悩んでいた私にとって本当に心強い場所がそこにはありました。

それでもいい、私のありのままでいい、と受け止めてくれる人がいる。

一緒になって悩んだり、一緒になって泣いたり笑ってくれる人がいる。

でもそれは、海士での滞在期間だけではありません。

そうやって同じ時間を過ごした仲間が、滞在期間が終わり本土に帰った後も「また会いたい」と思える仲間になっていく。

そして最初に書いたような、島で過ごした時期は異なりながらも「海士」という共通項のもとに集まるきっかけがある。

島以外の場所で、ただ海士に行ったことがある、というそのただ一つの共通点のもとに関係が繋がり、広がっていく。

海士という共通項がなければ、きっと一生出会うこともなかったでしょう。

そんな人たちと出会い、「海士」をキーワードに繋がり、関係を深め、仲間になっていく。

そんな「繋がり」のきっかけが離島ワーホリにはあります。

人と人が繋がり、繋がりがまたつながりを作り、深め、限りなく広がっていく。

私にとってそんな繋がりでできた仲間はかけがえのない宝物です。

海士に行ってよかった、会えてよかったと心から思える存在です。

きっかけはなんだっていい。

一歩踏み出したその先に繋がりへの入り口が待っている。

未来の仲間があなたのことを待っている。

さあ、一歩踏み出してみませんか?


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