私たちのリモートトリップについて

海士町発 自宅にいながら旅行ができる新しい体験 ”旅行”の概念が変わる

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海士町

日本海、島根県の北に浮かぶ隠岐諸島、海士町。

人口2300人の小さな島には年間約3万人の旅行客が訪れます。

島前カルデラと呼ばれる特徴的な地形は、島と島の間の内海の景色が美しく、

隠岐ユネスコ世界ジオパークとして人気の観光地のひとつ。

晴れた空の下、穏やかで優雅な海を眺め、旬の食材を楽しみながら、

島の自然、文化、暮らしに触れるために、多くの観光客が海士町を訪れます。


私たち

株式会社島ファクトリーは、島の旅行会社。

日本全国から海士町、島前エリアへ多くの観光客に訪れてもらいたい。

訪れたお客様にに一生の思い出に残るような体験をしてほしい。

そんな想いで、旅行ツアーを造成・販売しています。

隠岐諸島の観光シーズンのピークは毎年4月から11月。

まさに2020年のピークを迎えようとしていたときに、新型コロナウイルスが発生、感染拡大。

医療機関に限界のある地方にとって、県外からの観光客を歓迎できない状況が生まれてしまいました。

困った。

島にお客様を呼べない。

皆さんに「隠岐に来てください!」って言えない…

島の宿泊施設、飲食店、お土産物やさん、ガイド業、交通事業者・・・

観光に関わっている島の事業者も、お客様に来ていただけないと困ってしまう…

島の旅行会社として島ファクトリーが出来ることはなにか。


新しい旅行の概念

私たちは原点に立ち返りました。

・なぜ離島へ旅行したいと思うのか?

・海士町の魅力はなにか?

・島ファクトリーが旅行を通して届けたいものはなにか?

そこで逆転の発想

島に来なければ”旅行”は成立しないのか?

旅に出ずとも、海士の魅力は体験できるのではないか?

そしてたどり着いたのが『リモートトリップ』でした。

海士町の魅力はなにか?

多くの人が答えるのが「人とのつながり」

隠岐ユネスコ世界ジオパークである隠岐諸島の中でも島前エリアは、大地の成り立ちや独自の生態系に加えて、その歴史や文化などの「人の営み」のユニークさを魅力としている。

800年前に後鳥羽上皇がご配流となり、たどり着いた隠岐諸島海士町。

米や魚、野菜などの自然の恵みに溢れ、島を訪れる人をもてなし、島の外からきた人や文化をも受け入れ、発展した島の魅力は、800年前も今も変わらない。

その海士町の魅力を、旅をして堪能してもらう。

島の恵みと人と人との繋がり、そして島前カルデラの内海がもらたす美しい景色は、自宅にいる人へこちらから届けることが出来るのではないか。

島へ来なくても「旅行」は出来るのではないか。

そう考え、リモートトリップという「旅行」を催行しました。


これから

いま世界は終わりの見えない不安と戦っています。

いつ自由に外を出歩けるのか?

いつ旅行へ行くことができるのか?

終わりの見えない日々は不安ですが、

リモートトリップ(略してリモトリ!)を通して、

旅で感じる喜びや思い出、かけがえのない時間を演出すると共に、

おいしい食、人とのつながり、美しい景色などの海士町の魅力を体験してもらいたいと思います。

そして落ち着いた時にはぜひ、

季節折々に変化する海士町の旬の食を堪能しに

天候や時間帯によって表情を変える美しい島前カルデラの景色を見に、

そして海士町の人や、リモトリを通して繋がった人との出会いに、

実際に海士町へお越しください。

その時は私たち島ファクトリーが、そしてリモトリを通して繋がった海士町の人々が、

いつもどおり「おかえりなさい」と観光客のみなさまをお出迎え致します。