隠岐諸島の現状

急激な「人口減少」が押し寄せる中、観光業において外国人観光客いわゆるインバウンドへの取り組みが急務な状況の昨今、隠岐においてもインバウンド客の需要は必要なターゲットと捉え、遅ればせながらもインバウンド客を求める取り組みを講じなければならない状況にあります。

地域のブランディング

現在、隠岐へ訪れる観光客数は減り続け、毎年受け身の対策を講じるだけでは観光業の危機的状況を変えるまでには至っておらず、外国人観光客を求めるなどインバウンドの取り組みや戦略の変化が必要な時であります。そこで、新しい知恵を求め、アイディアを出し合い、新しい取り組みに挑戦し、観光地「隠岐」として統一感や連携を図り、山陰地域が一体となった「観光地」の造成にむけた取り組みが必要だと考えています。こうした現状を踏まえて、観光地「離島・隠岐」をもう一度山陰の集客の魅力的な地域の一つにふさわしくなるようなブランディングを図ることが必要です。

発想、習慣を変えるきっかけに

ゲストの素敵な女性から元気をもらい、多くを学び、そして今日をきっかけに「魅力的な観光地を私たちが創る覚悟」や「頑張るぞ!という想いを湧き立てる時間」をえられればと思います。「人口や観光客数が減っている」を口癖にするのをやめ、今日からは「インバウンド客を増やし、働く人を増やし、私たちが素敵な未来を創る」を口癖にする様に、発想から習慣から変えるきっかけにしたいと思います。

GUEST

十枝 裕美子

経営コンサルタント、国内外のホテルへの投資、ホテル経営、ホテル所有会社による開発等、 ホスピタリティ業界を中心とする総合的なアドバイザリー業務に従事した後、Goldman Sachs グループのホテル投資・資産運用チームに中核メンバーとして参画。
その後、企業再生支援機構(現・地域経済活性化支援機構)を経て、 株式会社グランビスタホテル&リゾートの常務取締役に就任。現場の責任者として、3年1か月にわたるグランビスタ社の再生と改革を主導。2018年、アンゴホテルズ株式会社代表取締役社長に就任。
同年、以前より関わりがあった海士町にてAMAホールディングス株式会社の立上げに参画、同町の唯一のホテルを経営する株式会社海士の取締役に就任。
ESSEC経営大学院 国際ホスピタリティ経営学部MBA。IMD リーダーシップ戦略プログラム(SL) 修了

田丸 玲奈

・海外5カ国にて1000人以上の面接実施、300人以上を育成したトレーナー
・栄養士

昭和女子大学卒業。
2008 ABC Cooking Studio入社。2010年 丸の内スタジオ /Studio Director。2012年 中華圏運営統括(上海、北京など4スタジオ立ち上げ、エリア立て直し)/China Area Manager。2013年 香港(3スタジオ立ち上げ)/Senior Manager。2014年 シンガポール、バンコクスタジオ立上げ。香港、シンガポール、バンコク、3か国地域統括責任者/Regional Operation Manager
2014年よりABC香港DirectorPresident

現在は香港ABCクッキングスタジオのコーポレートリレーションシップ
取締役とABC Cooking Studio Worldwide ABCのブランドアンバサーを兼任。

 日本の食文化を発信し、アジアで活躍する女性としてメディアに多数出演。
・企業理念の体現 『世界中に笑顔の溢れる食卓を』

小林 希

2005年立教大学卒業後、サイバーエージェント入社。すぐに出版社アメーバブックスに出向し、編集者として数々の書籍を担当する。2011年末、会社を辞めて世界放浪ひとり旅へ。

2013年帰国し、その旅を綴った文庫本を書き下ろして作家デビュー。同年より日本の離島にはまり、2015年に瀬戸内海の讃岐広島(香川県)にて島民とともに島プロジェクトを立ち上げ、空き家を再生したゲストハウス「ひるねこ」をつくる。

以降、東京、海外、日本の離島をめぐるのがライフワークとなり、現在で世界65カ国、日本の離島100島を訪れる。

これまで日本国内外の旅や島をテーマに、12冊+翻訳3冊を出版。女性誌『CLASSY.』など雑誌やウェブでの連載や、トークイベント、ラジオなどにも出演。

2019年より海事観光、船旅を盛り上げるべく、日本旅客船協会の船旅アンバサダーに就任。

杉崎 存紗

2018年上智大学卒業
2018年4月(株)リクルート入社
2019年4月退社
2019年5月(一社)離島百貨店 入社。
自給自足の離島だからこそ実現する「ひと主義」経済に惹かれ、一般社団法人離島百貨店に入社しました。「資本主義」経済で生きることが難しい人が、島に拠点を持ち、自分に合った経済圏を行き来できる社会の実現を目指しています。
リクルートではクライアントサービス企画を経験。学生時代には、教育系スタートアップや上海キッザニアの企画に参画、最年少学会登壇、日本e-Learning大賞受賞など。
私は2019年3月まで島に興味がなく、むしろ自然淘汰によって無くなって当然だと思っていましたが、偶然海士町へ弾丸旅行をした際、理事の青山や魅力的な方々と出会い、島の魅力と課題を知りました。島という居場所を好きな時に選べる環境をつくることが、島をはじめ都心、世界中のあらゆる問題を解決する鍵になると思っています。

日時 2020年2月24日(月)

プログラム

第1部 15:00〜18:00 島会議 無料
第2部 18:30〜20:30 交流会 4,000円

会場

第1部 キンニャモニャセンター1階
第2部 キンニャモニャセンター2階

お申し込み

締切:2020年2月20日

※Google formが開きます。