さくらの家

その事件は鳥取県東伯町を車で移動しているときに起こりました。

「紅白のうしですか。」突然うしろから声が！

その瞬間、なんと私の脳裏を紅白の牛が横切ったのです。

「紅白の牛ですか？それはめでたいけどね。」　σ(ﾟﾍﾟ)　エットォ…

横切らせたのは同行していたプチママでした。

天然系に所属していますからね。

隠岐の牛を東伯町で育てている（だったかな？）というさくらの家サポーターの会話に反応したプチママが放ったホームラン級の当たりでした。

ｲ! L(_-"-)　　　ﾟ~ ヾ(-"- ) ｳﾃﾙｶﾅ!

そうか東伯と紅白確かに似ています。

中身は全く違いますがね。

さくらの家将来像青写真計画実行研修に行く途中の出来事でした。

さて皆様方、紅白の牛と聞いてどんな牛をイメージしますか？

(1)
(2)
(3)(4)

何番を選びましたか？

心理分析してみたいですね。

（１）はきっと紅白まんじゅうからの連想でしょう。
　　　色気より食い気人種です。
（２）は色が混ざっている連想から赤模様のホルスタイン。
　　　結構巨乳願望が強くないですか。
　　　おとうさん目尻が下がってますよ、気をつけて。
（３）今年はオリンピックイヤー、国旗をイメージしましたね。
　　　ずばり熱しやすい性格でしょう。
（４）おめでたい紅白幕が浮かんできましたね。
　　　お祭り大好き人間ですが、少々おっちょこちょいかも。

大笑いしながら鳥取にある薬草茶の製造メーカーさんを訪問しお話を伺いながら製造工程を見学させていただきました。

応対くださった担当者各位から懇切丁寧な説明を受け、福来茶作りのヒントをたくさんおみやげにいただき事ができました。

お忙しいところ有難うございました。

お礼を申し上げます。

余談ですが、たんぽぽコーヒーを飲むとお乳の出が良くなるそうですよ。

(^◎^)ﾊﾞﾌﾞｩ

帰り道、行くときに気になっていた場所に寄ってみました。

たこの遊具です。

海士町にも有ると良いですね。

誤解の無いように言っておきますが、けっしてはしゃいだりしてはおりません。

たっぷり滑り台を楽しんだわけでもありませんからね。

「いっしょに遊ぼう」と言っているように、とても無邪気な顔に見えるのはあなたの気のせいですからね。

６日は松江市の社会福祉法人ふらっとが運営されている障害者支援施設ピー・ター・パンさんを訪問させていただきました。

施設長さん、担当者の方にいろいろお話を伺い、今後に向けての大きな目標が見えてきました。

大変勉強をさせていただきました。

お忙しいところ有難うございました。

午後は東出雲町の社会福祉法人しののめが運営されている障害者支援施設ワークハウスしののめさんを訪問させていただきました。

理事長、担当者各位とこれまた時間を忘れるほどの有意義なお話ができたことはとても貴重な財産でした。

両施設の方々とのネットワークは、さくらの家が地域に根付く財産として育つためのおおきな力になり励みにもなるとの確信を持たせていただきました。

ちょっとお願いをしてブログ用にと、すてきなしののめスタッフ一同との記念写真を撮らせていただきました。

これからの海士はいいですよ！

おいしい物を用意しておきますからね！(^_^)/

ヾ(@⌒￢⌒@)ﾉ ｳﾏﾋｨ

松江に来たので、さくらの家の福来茶を販売してくださっている殿町の「ぢげもん」さんに伺ってみました。

相変わらずお美しい代表がお出迎えをしてくださいます。

室内のディスプレーも「おっ」です。

おしゃれ感覚１２０％。

サザエの殻に飾った植物・鉢に植えたトクサ・長椅子に打ってある鋲。

良いですね！

さりげなく置かれたメッセージカード。

これがまた素敵です。

さくらの家で作っている牛乳パックの再生葉書はにじみがおもしろいですよ。

一度お試しください。

やっぱりこうじゃなくちゃと、再びブログに登場していただきました。

お忙しいところありがとうございました。

さて、せっかくですから新しいファッション情報をお届けいたします。

それは朝のことでした。

プチママがエレベーターから降りてきました。

すごい、新しいファッションだ。

(￣Д￣)ﾉ ｵｳｯ

今までみたことのないスタイルです。

ジーンズの片方のみ裏に折り返してあります。

しかも折り返し量が半端では無い長さです。

両方折り返しているスタイルには慣れていましたが。

それ新しいファッションですか？

「あっ、しまった」とあわてたプチママ。

(ヽ(｀*´;)ﾉ)ﾏｯｽﾞｰ!

今日も天然系大爆発です。

どんな理由かはとてもとても言えません。

気になる方は直接本人に聞いてみてください。

ブーツを履くときあげたままの裾を下ろし忘れて歩いていたなどとはｸﾁｶﾞｻｹﾃﾓ言えません。